「この時間に会えるバーチャル店長」──メタバースで“在店”する新しい働き方

バーチャルハンドメイドショップ

こんにちは、pekopokoです。

今日は「バーチャルショップの店長として“お店にいる時間”を決める」という、

ちょっと変わった取り組みについて話してみようと思います。


お店に“在店する”という考え方

ここ1〜2ヶ月ほど、私は「バーチャルショップの店長」という立ち位置を明確にして、

どうやって認知を広げていくかを考えてきました。

SNSで発信していくことはもちろん大事。

でも、ただ作品や商品を並べて紹介するだけでは、どこか無機質で面白みに欠けると感じたんです。

そこで思いついたのが、「この時間に来たら店長に会える」という仕組みでした。

リアル店舗のように、“人がいるお店”をデジタルの中で再現する。

チャットで気軽に話しかけられたり、話すのが苦手な人でも文章で交流できたりする。

そんな“安心して会える空間”を作りたいと考えたのがきっかけです。


X(旧Twitter)で始めた在店ポスト

まず最初に始めたのは、Xでの「在店ポスト」。

「今日はこの時間にお店にいます」「よかったら遊びに来てください」という形で発信しています。

Instagramのストーリーでも似た仕組みを検討中ですが、

いまはXを中心に実験しています。フォロワー数的にあまり効果がないようにも感じていますが、いろいろ試している最中です。

リアル店舗で言えば“開店の合図”のようなもの。

バーチャル空間だからこそ、誰かがそこにいるという“気配”を可視化することが大切だと感じています。


バーチャルでも“接客”をするということ

私はもともとリアル店舗での接客経験があります。

その経験を通じて、お客様が「また来たい」と思う瞬間は、“買い物”よりも“やりとり”の中にあると感じてきました。

バーチャルショップでもそれは同じだと思うし、そうあるようにしたいと考えています。

画面越しでも「この人が作っているんだ」と感じられることで、作品の価値はもっと伝わる。

そのためにも、“在店時間”を明示して、お客様との接点を増やすことが大事だと考えています。


地方から発信する“持続可能な働き方”

私は地方に住んでいます。

人口も少なく、観光地でもない場所で活動していると、どうしても限界を感じる瞬間があります。

でも、バーチャルなら距離は関係ない。

家にいながら作品を作り、お客様と出会い、接客ができる。

そんな働き方ができたら、**地方にいながらも続けられる“持続可能なお店”**を作れると思ったんです。


将来は“作家たちの商店街”

この取り組みをひとりで終わらせるつもりはありません。

将来的には、他の作家さんたちと協力して、バーチャル空間に“商店街”のようなワールドを作りたいと考えています。

そこにはそれぞれの店長がいて、「今日は○○さんがお店にいます」とか

「この時間はこのお店が開いてる」という形で、訪れるたびに違う出会いがある。
そんな**“メタマルシェ”**を実現するのが次の目標です。


おわりに

今はまだ試行錯誤の段階ですが、「この時間に行けば会える店長」という存在になれたらと思っています。
それが、オンラインでの接客にも温度を与える第一歩になるはずです。

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もし興味があれば、ぜひ遊びに来てください。
あなたと画面越しにお話しできるのを、楽しみにしています。


著者プロフィール

pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は
飲食企業の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業

実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで
大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞を果たしました。
現在は、それらの知識を結集し、
メタバース「VketCloud」で**バーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』**を運営。

リアルとバーチャルの両視点から、
“見せ方”と“心を整える色の力”をテーマに発信中。

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