ChatGPT VS Gemini サブスク比較を年末年始に行いクビになったのはどっち?【1ヶ月比較|2026年1月時点】

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こんにちは、pekopokoです。
バーチャルハンドメイドショップ「irokazari+」を作りながら、制作・広報・記事執筆・業務効率化まで、だいたい全部AIと一緒に回しています。

今回のテーマはこれです。
「ChatGPT(有料)とGemini(有料)、結局どっちがいいの?」

私はChatGPTをGPT-3〜3.5の頃から有料で使ってきました。
一方でGeminiはほとんど触っていなかったのですが、2025年末あたりから「画像生成が強い」「インフォグラフィックが作れる」「データ整理に強い」などの話を見かけることが増えました。

そこで、1ヶ月だけ両方に課金して、ちゃんと使い比べました。

結論から言います。

・個人の制作・執筆・発信の相棒として残したのは ChatGPT
・職場(会社)で導入するなら、私は Gemini を採用する可能性が高い

この“ねじれた結論”に至った理由を、体験ベースでまとめます。

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■ まず、料金感(2026年1月時点のざっくり)

私が比較したときの「個人で払う現実ライン」はこのあたりでした。

・ChatGPT Plus:月3,000円前後(ドル計算のため)
・Google One(Google AI Pro / 旧AIプレミアム):月2,900円前後(2TBストレージ等のセット)

ここだけ見るとGemini側が少し安く、しかもストレージがセットで付くので「セットとしての強さ」があります。

一方でChatGPT側もプランが増えていて、軽めのプランが出てきています。
ただ、私の用途(仕事レベルで使う)だと、比較基準は結局Plus相当になりました。

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■ 私が重視した比較軸(ここがズレると結論もズレる)

今回、私が重視したのはこの4つです。

1)文章生成の安定性(ブログ、NOTE、商品説明、台本、提案文)
2)画像生成の「指示通りに動く率」(生成する/しない、の制御も含む)
3)作業の流れを止めないか(メモ化、タスク化までの運び)
4)職場ツール(Gmail/ドライブ/カレンダー等)との馴染み

ここから先は、良いところも悪いところも“体験談として”書きます。

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■ ChatGPT(有料)を使い続けた理由:安定して運用できていた

長年使ってきたため慣れもあり、比較の際にはGPTが多少有利だったのは事実です。

ただ、それを差し引いても。
私の感覚としては「作業が止まらない」のが強い。

ブログやNOTEの本文づくり、商品説明、台本、提案文。
このあたりを回しているときに、ChatGPTは“変なところで詰まる”ことが少なかったです。

■ Gemini(有料)を始めた理由:画像生成と、Google環境との強さ

Geminiを触って「これは乗り換えアリかも」と思った瞬間は、ちゃんとあります。
それがGoogle系との相性です。

職場ってだいたいこういう世界になりがちです。

・メールはGmail
・資料はGoogleドキュメント
・共有はドライブ
・予定はGoogleカレンダー
・チーム運用はスプレッドシートが神

この環境だと、Geminiが強いのは当たり前です。

タスク管理もしてくれて、画像の生成精度も高い。
GPTほど私にパーソナライズされていないとはいえ、それは時間の問題だとも思いました。

なので前半の時点では、私は本気でこう思っていました。

「Geminiでいいかもしれない」

■ でも、私がGeminiを見送った決定打:「指示してないのに画像を生成する」問題

エラーで頭を抱えるアニメ風キャラクターの後ろ姿。机にノートパソコンが置かれている

ここが今回いちばん伝えたいところです。

私は職場でGeminiを“調査や検索”目的で使っていました。
そのとき、画像生成を指示していないのに勝手に画像生成を始めて、業務を妨害する症状が出ました。

一度や二度なら「まぁあるか」で済みます。
でもそれが1週間以上、何度も繰り返された。

カスタム指示に「指示がない限り画像を生成しないでください」と入れても直らない。
フィードバックで何度も報告しても改善しない。

さらに年が明けて2026年、挙動がさらにあべこべになりました。

・画像を生成してほしい時に生成しない
・生成してほしくない時に、無理やり生成しようとする

そして私にとって一番致命的だったのがこれです。

テキストで質問しているのに、
「私はテキストベースのAIです。その質問にはお答えできません」
みたいなやり取りが何分も続くことがあった。

“会話が成立しない”状態です。
この瞬間、作業が完全に止まります。

私は「イライラしながら仕事するくらいなら、ちゃんと動く方を使う」タイプなので、今回はGeminiをクビにしました。

■ じゃあ、どっちが正解?(私の結論:個人と職場で答えが変わる)

結論はこれです。
「どっちが上」じゃなくて、「どこで使うか」で答えが変わります。

どちらも調子が悪い日があります。
ただ今回は、私の体感としてGeminiの不安定さが目立ち、作業が止まりやすかった。なのでクビにしました。

それでも、職場で「どちらを採用しますか?」と聞かれたら、私はGeminiを選ぶ可能性が高いです。
理由はシンプルで、会社の業務基盤がGoogle寄りなことが多く、導入・共有・管理の相性が良いと思っているためです。

一方、個人で「日々の制作を止めずに回す」なら、私はChatGPTを選びます。
理由は“安定して仕上げまで持っていきやすい”から。

つまり、私の現実的な使い分けはこうです。

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■ 最後に:AI選びは「性能」より「止まらないこと」が大事

賢いかどうか以上に「仕事や作業の流れを止めないか」が大事です。
特に副業や制作は、集中が切れたら終わりなので。

今回の私の結論はこうです。

今回はChatGPTが圧倒的勝利。
Geminiは不具合が多すぎて解雇。
タイミングが悪かっただけかもしれませんが、それにしても2週間以上調子が悪いようなAIにお金は払えません。

またGeminiが「まともに動くアプリ」として更なるアップグレードをした際には、改めて使ってみたいと思います。

※契約して解約をした際に困ったことが一点あります。
ストレージが増えたのでデータをドライブに保存していたところ、解約した途端にストレージがオーバーし、「Gmailの受信ができなくなります」という通知が来ました。
アップロードしたデータを消す作業にかなり時間がかかったので、継続して使う予定がなく「1ヶ月のお試し」くらいなら、ドライブの容量増加は安易に使わないことを強くおすすめします。

著者プロフィール

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pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は
飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで
大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞を果たしました。
現在は、それらの知識を結集し、
メタバース「VketCloud」で**バーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』**を運営。
リアルとバーチャルの両視点から、
“見せ方”と“心を整える色の力”をテーマに発信中。

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