未経験からIllustrator・Photoshopを4ヶ月使って痛感した「ツールより先に必要だったもの」

Photoshop・Illustrator

こんにちは、pekopokoです。

デザインの仕事について4ヶ月が経過しました。

同じく転職後にIllustratorとPhotoshopを使い始めて約4ヶ月経った今、
実際に感じていることを、かなり正直に書いてみようと思います。


最初の感想:「とにかく難しい」

正直な第一印象はこれでした。

「両方とも、使いにくい」

できることは多い。でも、その多さがそのまま「難しさ」になっています。

何から触ればいいのかわからない。操作方法も人によって違う。

まさにデザインの基本を理解していないと宝の持ち腐れのツールです。


簡単ツールとの決定的な違い

今まで使っていたCanvaやPhotoRoomは、

・直感的
・テンプレがある
・すぐ形になる

という「スピード最優先」の道具でした。

一方で、IllustratorとPhotoshopは、

・微調整ありき
・基礎がないと迷子
・感覚では済まない

「ちゃんと作る」ためのツールでした。


4ヶ月経っても「できている」とは言えない

未経験からなので、時間外でも勉強をしましたが、できるようになったのは基本操作程度でした。

・先輩たちから似たようなダメ出しをたびたび喰らう
・お手本との違いに自分では気づけない

結局、

操作ができる=仕事ができる、ではなかった

という現実を突きつけられました。


Adobe障害で気づいた「依存リスク」

11月中旬、Adobe製品の大規模障害がありました。

Illustratorが使えなくなり、
仕事が止まりかけた瞬間、頭によぎったのがこれです。

「ツールが止まったら、仕事も止まる?」

私はアルバイトでデザインの仕事を学びながら給料をもらっています。

ツールが使えないから休み、なんて事になれば収入に直接ダメージとなります。

田舎にある会社とはいえ社内から来た依頼や社外取引のある企業にも影響が出た1日でした。

ツールに依存しすぎる働き方は、普通に危険だと感じました。


最終結論:ツールより基礎

使ってみて、はっきり言えることがあります。

ツールを覚えても、デザインはできるようにならない。

必要なのは、

・配色
・余白
・文字の扱い
・視線の流れ

という「デザインの基本」でした。

基礎があって、初めてツールが意味を持つ。

逆に言えば、
基礎があればソフトが変わっても対応できます。


だから本を読むことにした

現場は学校ではありませんし、先輩だっていつも教える余裕はありません。

だから私は、本で学ぶことにしました。

最初に手に取った本は、『なるほどデザイン』

 

もう10年も前の書籍ですが、圧倒的な高評価であることと、デザインの本質は変化しないので「考え方」を学ぶための本として読み始めました。

少しずつ、土台を作っていこうと思います。

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