AIと協力してLINEスタンプ販売に挑戦|キャラ制作〜申請までの全手順

AI機能紹介

AI副業ブログ – プロジェクト概要

副業として LINEスタンプ制作・販売 に取り組む中で、AI技術を積極的に活用してみました。

「デザインやマーケティングをすべて自分ひとりでやるのは大変」という方でも、AIを上手く使えば作業時間を短縮しつつクオリティを高められます。ここでは、今回のプロジェクトで実践した手順やコツを紹介します。

手順

おこげともなか 完成前デザイン

完成前のデザイン

1. コンセプトを決める

  • ターゲットとテーマを明確に – まず、どんな人に使ってもらいたいのかを考えます。今回はバーチャルハンドメイドショップの宣伝が目的だったので、ショップのマスコットキャラクターを中心に展開することにしました。

  • 使いやすいフレーズをリスト化 – スタンプは日常会話で使ってもらうことが大切です。「おはよう」「ありがとう」など、誰もが使いやすい言葉やリアクションをあらかじめ決めました。

2. AIでラフ案とポーズを生成

  • 生成AIでデザイン案を作る – キーワードや雰囲気を入力して、AIにラフスケッチを複数生成してもらいました。自分のイメージに近いものを選び、改善点をメモします。

  • バリエーションを量産 – キャラが決まったら、別のAIでポーズや表情のバリエーションを大量に出力します。スタンプは8個、16個など一定数が必要なため、AIに多く作ってもらうことで時間を短縮できました。

3. 手作業でブラッシュアップ

  • デジタル描画アプリで修正 – iPadとアイビスペイントを使って、AIが出力した絵の線や色を修正します。細部まで整えることで、キャラクターに一貫性を持たせていきます。

  • フォントやセリフを追加 – スタンプにはメッセージを添えることが多いので、日本語のテキストを入れました。注意点として、タイトルや説明に数字だけを入力するとエラーになる場合があるので、言葉と数字を組み合わせるようにします。

4. 画像の整形とパッケージ作成

  • Canvaで背景透過やサイズ調整 – スタンプの規定サイズに合わせて画像を調整し、背景を透過させました。

  • セット構成を考える – LINEでは8個・16個・24個・32個・40個など、特定の数でセットを作る必要があります。使いやすいリアクションや挨拶をバランス良く配置しました。

5. LINE Creators Marketに申請

  • 申請フォームの入力 – タイトルや説明文、クリエイター名、著作権表示、販売価格などを入力します。名前を含めた特定個人向けスタンプはガイドラインで禁止されているため、汎用的に使える内容にしました。

  • 審査待ち – 申請後はLINE側の審査を待ちます。審査は数時間から数日かかり、不備がある場合は修正して再申請が必要です。

6. 販売とマーケティング

  • 販売開始 – 審査に通ると自動で販売が開始されます。手動で販売開始することも可能ですが、通常は自動を選ぶと便利です。

  • SNSやブログで告知 – リリース後はSNSやブログなどで積極的に告知していこうと思います。

AIを活用するメリットと感想

  • 効率化 – アイデア出しやポーズ作成をAIに任せることで、短時間で多数のデザインを準備できました。人間は選別とブラッシュアップに集中できます。

  • クリエイティブな刺激 – AIの予想外の提案から新しいキャラや表情のアイデアが生まれました。とくに何もわからないところからやろうと思う時にはサポートとして役立ちます。

  • レビューと改善のサイクル – 完全にAI任せにせず、必ず自分の手で修正・確認することが大切です。特に表情や色味は人間の感性が求められます。

終わりに

AIと人の手を組み合わせることで、デザイン経験がなくてもクオリティの高い LINE スタンプを作ることができました。現在は申請結果待ちですが、販売が開始されたら売上報告やマーケティングの工夫なども共有したいと思います。これからスタンプ制作に挑戦する方や、AIを副業に活用したい方の参考になれば幸いです。

著者プロフィール

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pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は
飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで
大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞を果たしました。
現在は、それらの知識を結集し、
メタバース「VketCloud」で**バーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』**を運営。
リアルとバーチャルの両視点から、
“見せ方”と“心を整える色の力”をテーマに発信中。

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