デザイン1年目がAIを使って先輩のデザイン修正依頼に対応した話【副業準備の実録】

AI活用術

こんにちは、AI副業LABのpekopokoです。

デザイン職1年目のわたしが、最近こういうトレーニングをしました。

先輩が作ったドリンクメニューを、できる限り正確に模写すること。

そして「1品メニューが追加になりました、修正お願いします」という仮想依頼をこなすこと。

やってみて初めてわかったのですが、これがかなりきつかった。

フォントの選び方、余白のバランス、色味の再現。「こんな感じで」という指示に対してどこまで正確に応えられるか——先輩のデザインの精度の高さを、模写して初めて知りました。

そのとき、AIをこう使いました。


背景画像はAIで生成

もとのデザインに使われている背景に近い雰囲気の画像を探していたのですが、フリー素材ではなかなかイメージに合うものが見つかりませんでした。

そこで「こういう雰囲気の背景が欲しい」という指示をAIに渡して、画像を生成しました。

自分の言葉でイメージを言語化してAIに出力させ、それを素材として使う。

この流れが一度できてしまえば、「ちょうどいい素材がない」という詰まり方はなくなります。この時短は初心者にはかなり助かるスピード感です。


レイアウトの構図もまずAIに出させた

1品メニューが増えたとき、「どこに配置するか」で手が止まりました。

今あるデザインを壊さずに自然な形で足す——悩んでいても答えは出ないので、まずAIに「こういう構成のとき、新しい要素をどこに追加するとバランスが取れますか」と聞きました。

いくつか構図の提案が返ってきて、そこから「この方向で作ろう」とイメージが固まりました。

ゼロから考えるより、叩き台を出してもらう。この使い方は副業でもそのまま使えます。

初心者とにかくいろんなパターンを頭に叩き込むことだと感じています。


「候補を出すのはAI、選ぶのは自分」という分業

候補を出すのはAI、選ぶのは自分。この分業が、再現性の高い仕事の仕方につながると感じています。

デザイン職でAIを活用した人の6割超が「修正回数が減った」というデータもあり(2026年・日本デザイン社調査)、活用の仕方次第で仕事の精度は確実に上がります。

まだ1年目で、先輩のデザインを正確に再現することすら課題がある段階です。

でも、AIを道具として使えば、判断の速さと精度は上げられる。副業でirokazari+を運営しながら、本業でもAIを使い続けているのは、「スキルの掛け算」を信じているからです。

どちらかだけでは出せない仕事が、その掛け算から生まれると思っています。

著者プロフィール

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バーチャルハンドメイドショップirokazari+ 

pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。

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