副業ハンドメイド×バーチャルショップ:完成品より制作過程を見せる空間に変えた話

AI活用術


こんにちは、pekopokoです。

irokazari+のバーチャルショップ(VketCloud)をアップデートしました。

2Fフロアを「制作過程を見せる場所」として模様替えした経緯と、その設計の考え方をお伝えします。

完成品を並べるだけなら、ECサイトで十分

irokazari+はBASEでECサイトを運営しています。完成した天然石アクセサリーの写真・説明・価格はそちらに揃っています。

バーチャルショップに同じような展示をしても、意味が重複するだけです。

「完成品が並ぶだけを見るならECサイトでもできます。」これが2Fリニューアルの出発点になったオリジンです。

バーチャル空間の構築にAIを使っている

irokazari+のバーチャルショップは、以下のAIツールを活用して構築しています。

基本ベースのワールドは自作で、追加の飾り付けは以下のツールを活用しています。

  • Claude:部屋の構成設計からモデリングをプログラムで実現
  • Meshy:複雑な3Dモデルの生成
  • Canva:展示パネル用の素材作成
  • Unity:操作方法はAIに質問しながら進める

専門的な3D制作スキルがなくても、AIを組み合わせることで空間を作ることが、今ではできています。

2Fフロアの改装内容

今回2Fに設置したもの:

  • フローライトのルース(天然石の原石状態の展示)
  • 新しく仕入れたバングルパーツ
  • 制作途中の様子 などなど

右側のスペースは、作品が完成するたびに少しずつ埋まっていく演出にしています。完成品と未完成品が共存する展示空間です。

つまりまたきたら更新されているかも? というまたきてみようよ思えるお店づくりを考えています。

失敗作も展示していく予定

今後は、失敗した作品も展示していく予定です。

ハンドメイド制作の裏側には、思い通りにいかなかったものも数多くあります。完成品だけでなく、その試行錯誤の跡も見てもらうことで、バーチャルショップにしかできない体験を作れると考えています。

ECサイトとバーチャルショップの役割分担

irokazari+ではECサイト(BASE)とバーチャルショップを以下のように使い分けています。

  • ECサイト(BASE):完成品の販売・購入導線
  • バーチャルショップ:制作過程・世界観の共有

バーチャルショップはスマホ・PCどちらでもアクセスできます(Wi-Fi推奨)。

著者プロフィール

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pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。

バーチャルハンドメイドショップirokazari+ 

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