こんにちは、バーチャルハンドメイドショップirokazari+のpekopokoです。
昼はデザイナー1年目、夜はハンドメイドアクセサリーをバーチャルショップで販売しながら、AIを使った運営の自動化を進めています。
今回は「Googleカレンダーに予定を入れると、タスク管理が自動で回る仕組み」を作った話をご紹介します。
なかなか精度が上がらないスケジュール管理

これまでClaudeCodeではPCないのファイルでスケジュール管理をさせてみたり、Notionと連携させてみたり、Googleのスプレッドシートで管理させたりと
いろんな方法でタスク管理を試していました。しかしAIの怠慢・見落としが頻発しており
かなりストレスを感じていました。
伝えておいたスケジュールや指示、定期タスクを忘れている。
かなりイライラしていました。
Google Apps Scriptで繋いでみた

Google Apps Script(GAS)は、Googleのサービスをプログラムで操作できる無料のツールです。
難しそうに聞こえますが、今回はコードをゼロから書く必要はありませんでした。
Claude Codeに「Googleカレンダーのイベントをスプレッドシートのタスク管理シートに自動同期したい」と話しかけたところ、必要なGASのコードをほぼ全部書いてくれました。
仕組みは次の通りです。
- Googleカレンダーのイベント名の冒頭に【副業】【本業】【プライベート】のタグをつける
- GASが毎朝自動でカレンダーを読み取り、スプレッドシートのタスクシートに書き込む
- Claude Codeが朝のブリーフィング時にタスクシートを読んで「今日やること」を提案する
カレンダーに書くだけで、タスクが整理される状態になりました。
Claude Codeがコードを書いてくれた

今回の自動化で一番よかったのは、プログラミングの知識がなくても実装できた点です。
「こういう機能がほしい」「この部分がうまく動かない」と話しかけると、Claude Codeがコードを修正してくれます。OAuthの認証エラーが出たときも、エラーメッセージをそのまま貼り付けたら対応方法を教えてくれました。
技術的な部分はClaude Codeに任せて、「何をしたいか」を考えることに集中できる。これが副業でAIを使う最大のメリットだと感じています。
現在は「Googleカレンダー→タスクシート→Claude Codeが今日の動きを決定」という流れが毎朝自動で回っています。次のステップとして、GASからSlackへの通知連携も検討中です。
irokazari+のバーチャルショップ運営にも直結
この自動化は、irokazari+のバーチャルショップ(VketCloud上に常設)の運営にも直接つながっています。
バーチャルショップの更新作業やイベント準備など、作業がカレンダーに入っていると、Claude Codeが自動でタスクとして拾ってくれます。見落としがなくなったことで、ワールドの制作や展示更新を余裕を持って進められるようになりました。
「カレンダーに書いたことが、ちゃんと実行される」という状態は、想像以上に精神的に楽です。
副業をやっている方へのすすめ
この仕組みを作るのにかかったコストは、ほぼゼロです。
- Google Apps Script:無料
- Googleスプレッドシート:無料
- Claude Code:月額サブスクのみ
ハンドメイド作家・クリエイター・副業運営者など、「やることが多すぎて管理できない」と感じている方に特におすすめです。プログラミングの知識がなくても、Claude Codeと一緒に作れます。
カレンダーに予定を書くだけでタスクが動き出す体験は、副業の運営を一段楽にしてくれました。
著者プロフィール

pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞・優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。

