AIが何度も同じことを聞いてくる問題を、Xserverで解決した話

AI活用術


こんにちは、AI副業LABのpekopokoです。

副業でAIを使い続けると、ある不満が出てきます。

「さっき終わったって言ったのに、また聞いてくる。」

チャット型AIは会話のたびに文脈を読み直します。

前のセッションで「完了」と言ったことが、次のセッションでは「まだかもしれない」になることがあります。

余分なやり取りが増えるとトークンも消費します。この問題を解決するために、XserverのサーバーにPHP+JSONのタスク管理ツールを自作しました。


なぜ既存ツールでは解決できなかったか

Google TasksやNotionは優れたツールです。でも私の使い方に合わなかった理由があります。

  • AIから直接参照させる仕組みを作りにくい
  • APIを使うとトークン消費がかさむ
  • Claudeの実質値上げもあり、無駄なやり取りを極限まで削りたかった

「AIが朝のブリーフィング前にタスク状況を確認してから動く」という仕組みを、できるだけ軽く・追加費用なしで作る方法を探しました。


作ったもの:PHP+JSONのタスク管理ダッシュボード

  • JSON:タスクの状態(未完了・完了・アーカイブ)を保存
  • PHP:ブラウザで確認できるダッシュボード画面を表示
  • Xserverの共有ホスティング領域:既存契約に含まれるため追加費用ゼロ

Claude Codeと一緒に作ったので、コードを自分で書く必要はほとんどありませんでした。

「こういう動きにしたい」を言葉で伝えるだけで、コードを生成・修正してくれます。

ブリーフィング前にClaudeが「タスクを確認してから動く」よう指示しておくだけで、繰り返しの確認が大幅に減りました。


作ってみてわかった本音

正直ツールを作るだけでは解決しません。

「タスクを必ず確認してから回答すること」という指示を明示しておかないと、AIは確認してくれないことがあります。ツールがあっても、使い方を教えなければ動かない。

つまり結局は、AIに論理的に行動を指示できるかどうかが全てです。

コードを書く力ではなく、「どう動いてほしいか」を言語化する力が問われます。


まとめ

  • AIが同じことを繰り返し聞いてくる問題は、仕組みで解決できる
  • Xserver契約があれば追加費用ゼロでタスク管理ツールが作れる
  • 最終的に大事なのは「AIにどう動いてほしいか」を言語化する力

著者プロフィール

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pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。

バーチャルハンドメイドショップirokazari+ 

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