こんにちは、バーチャルハンドメイドショップirokazari+のpekopokoです。
先日、本業で担当しているアカウントのお店で、改めて「発信の大切さ」を痛感する出来事がありました。
あるフェアが半月ほど前から開催されていたのですが、Instagramへの投稿ができておらず、「順次やろう」と思っているうちに時間が過ぎてしまいました。
そして、フェア開始から半月後にようやく商品の投稿をしたところ、お客さんからこんなコメントが届いたのです。
「ようやくこの商品が始まったんですね」
実際には、もう半月も前から始まっていました。
でも、そのお客さんにとっては、その投稿を見た日が「スタートの日」だったのです。
発信しなければ存在しないのと同じ

今回の出来事で改めて感じたのは、情報は発信しなければ存在していないのと同じだということです。
私は広報の立場ですが、現場から情報共有がなければ、何が始まったのかをすぐに把握できないことがあります。
現場にいる人にとっては「もう始まっていること」「みんな知っていること」でも、その情報が外へ出なければ、広報ですら気づけません。
まして、お店へ来ていないお客さんが知ることはもっと難しいでしょう。
現場で起きていることを発信する。
当たり前のことですが、それをしなければ、お客さんにとっては「やっていない」のと同じになってしまいます。
「どこかで知っているはず」という思い込み
今はSNSが発達しています。
InstagramもXもYouTubeもあり、情報が手に入る場所はたくさんあります。
だからこそ、私たちは無意識に「どこかで情報が入るだろう」「誰かが知っているだろう」と思い込んでしまいがちです。
しかし現実は違います。
発信しなければ、情報は届きません。
発信したとしても、必ず届くわけではありません。
だからこそ、「どうせ知っているはず」という思い込みが一番危険なのだと思います。
情報は、届けようとしなければ届かない。
今回の出来事は、その当たり前の事実を改めて教えてくれました。
ハンドメイド副業でもまったく同じ
この教訓は、本業だけの話ではありません。
私が運営しているirokazari+にも、そのまま当てはまります。
- 作品を作っても、投稿しなければ誰も知りません。
- 投稿しても、継続的に発信しなければ忘れられてしまいます。
- アルゴリズムが必ず拾ってくれる保証もありません。
「見てもらえているはず」は、思い込みです。
そして、「作った=届いた」ではありません。
正しくは、「発信した=届くかもしれない」です。
作品を作ることと、作品を知ってもらうことは別の作業です。
副業では、作る力と同じくらい、伝える力が大切なのだと感じています。
バーチャルショップはリアル以上に発信しないと誰も来ない

irokazari+では、VKETのメタバース空間にバーチャルショップを常設しています。
しかし、ショップがあるだけでは誰も来ません。
新しい展示を追加しても、レイアウトを変更しても、SNSで告知しなければ、その変化に気づく人はいません。
そこには、誰もいないバーチャル空間があるだけです。
だから私は、今ここを模様替えしていますなど日頃の行動なども、繰り返し発信し続ける必要があると感じています。
リアルのお店でも、バーチャルショップでも同じです。
存在しているだけでは、存在していないのと変わりません。
まずは知ってもらうこと。
そこからすべてが始まるのだと思います。
著者プロフィール

pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞・優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。

