こんにちは、バーチャルハンドメイドショップirokazari+のpekopokoです。
今回は、現在構想しているVKetCloud版ショップの改善計画についてお話しします。
まだ制作途中ではありますが、どのような方向を目指しているのか、なぜこの計画を始めようと思ったのかを先に共有したいと思います。
バーチャルショップを軸に動こうと決めた話

ここ最近、私はデザインの仕事やハンドメイド制作、AI活用など、さまざまなことに取り組んできました。
どれも好きで、どれも面白い。
しかし同時に、どれにも没頭できるのに、どれか一つが自分の中心になりきれていない感覚もありました。
そんな中でAIとのカウンセリングを通して、自分が本当にやりたいことは何なのかを改めて整理する機会がありました。
そこで思い出したのが、「バーチャル空間にお店を構え、その運営を成り立たせていきたい」という気持ちでした。
単にアクセサリーを販売するだけではありません。自分で空間を作り、人と作品が出会う場所を育て、その場所そのものを価値あるものにしていきたい。それが私のやりたいことの中心にあったのだと思います。
だからこそ今、irokazari+のバーチャルショップをもっと面白く、もっと賑やかにしていくことに力を入れたいと考えています。
現在のショップの課題

現在のショップは、作品展示の場としては十分に機能しています。アクセサリーを見たり、ショップの雰囲気を楽しんだりすることはできます。
しかし課題もあります。それは、「何度も訪れたくなる理由が弱い」ということです。
展示を見るだけでは、一度来て終わりになってしまう可能性があります。そこで今回は、作品を見るだけではなく、天然石そのものを楽しめる体験型コーナーを追加することにしました。
今回作ろうとしているもの
① 天然石クイズ分岐通路
ショップ入口付近に、クイズに答えながら進む分岐通路を設置する予定です。
例えば、「水晶が生まれるのにかかる時間は? A:数百年 B:数万年以上」といった問題を用意し、来場者が実際に歩いて答えを選びます。
ボタンを押して回答するのではなく、自分でルートを選んで進む体験は、バーチャル空間ならではの楽しみ方だと思っています。そして正解ルートの先には、天然石の展示コーナーを配置する予定です。
② 天然石の展示パネル
クイズの先には、天然石について知ることができる展示パネルを設置します。石の名前・生成にまつわるトリビア・特徴・irokazari+作品での使用例などを紹介する予定です。
また、展示だけで終わるのではなく、実際の作品紹介やBASEショップへの導線も設置する予定です。
③ 中央エントランスの動く結晶オブジェクト
ショップ中央には、新しいシンボルとして結晶オブジェクトを設置する計画です。現在Blenderで制作を検討しており、大きな結晶の周囲を小さな結晶が周回するような演出を考えています。
導線設計
このコーナーは、天然石やアクセサリーが好きな方に楽しんでもらいたいと考えています。クイズで楽しみながら天然石について知ってもらい、気に入った作品があればBASEで購入してもらう——そういった流れを作りたいと思っています。
距離で失われる出会いをなくしたい
irokazari+では、以前から「距離で失われる出会いをなくしたい」という考えを大切にしています。実店舗へ行けない人でも作品と出会える。遠方のイベントに参加できない人でもショップを訪れることができる。バーチャル空間には、そうした可能性があります。
今回の改善計画も、その考え方の延長線上にあります。作品と出会うきっかけを増やし、天然石を知る機会を増やし、より多くの方にショップを楽しんでもらえる空間を作っていきたいと思っています。
完成したらまた報告します
現在はまだ構想段階ですが、まずは軽量化を優先しながら試作を進めています。実際に完成した際には、制作過程や実装内容も含めて改めて報告する予定です。
少しずつ進化していくirokazari+のバーチャルショップを、今後も見守っていただけると嬉しいです。
著者プロフィール

pekopoko(バーチャルハンドメイドショップirokazari+店長)
元アクセサリー雑貨店の店長で、現在は飲食業界の広報・デザインの見習いバイトとして勤務
【スキル】
・ハンドメイド作家
・カラーセラピスト/パーソナルカラーリスト
・リテールマーケティング2級
・プログラミングスクール卒業
実店舗時代には、お店の見栄えを競うディスプレイコンテストで大賞・優秀賞・全国特別賞など3期連続で入賞。
現在は、それらの知識を結集し、メタバース「VketCloud」でバーチャルハンドメイドショップ『irokazari+』を運営。リアルとバーチャルの両視点から、”見せ方”と”心を整える色の力”をテーマに発信中。


